東京都が緊急事態宣言の延長に基づき、中小企業に第二弾の協力金を支給する事を決定しました。
気になる金額や、給付条件はどのようになるのでしょうか??
「東京都が中小企業に第二弾の協力金を支給する事を決定。 支給金額は??」について書いていきます。
東京都が中小企業に第二弾の協力金を支給する事を
決定。 支給金額は??
緊急事態宣言の延長に伴い、東京都が、引き続き休業要請に応じる中小の事業者に第2弾の協力金を支給する方針であることが関係者への取材で分かりました。
緊急事態宣言が延長されたことを受け、東京都は休業要請を今月末まで延長する方針で、今月7日から引き続き休業要請に全面的に応じる中小の事業者には「感染拡大防止協力金」として前回と同様、1店舗の場合は50万円、複数店舗を所有する場合は100万円を支給するということです。
今月6日までの休業に応じた事業者への「協力金」の支給は今月11日から順次、始まりますが、東京都はアルバイト収入を失った大学生に支給作業などでアルバイトの機会を設けるということです。
また、東京都は都立学校についても休校措置を継続する方針で、84億円の補正予算を組み、区市町村に対して家庭にオンラインの学習環境がない児童・生徒のためのパソコンなどの端末を貸し出すことにしています。(05日16:04)
引用:Yahoo!ニュース
協力金の金額についてですが、一店舗の場合は50万円。 数店舗を所有する場合は100万円を支給するそうです。
また、都内のアルバイトを失った大学生のためにアルバイトの機会も設けると話していますね。
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国が国民の為に税金を投入しないのなら国に税金納めるんじゃなく各、都道府県に納めた方が良くない?要らないよ!政府なんて!
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本来こういうのは積極的に国がやらなきゃいけないんじゃないの?
国会議員は仕事中に寝てても給料もらえるみたいだけど普通の納税者は自粛してるだけじゃ生活出来ないんだから
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国の金は財務省がコントロールしている。総理の介入も困難であることが分かっちまったな。金のある地方自治体の方がまだ柔軟性のある措置が取れる、ということだ。
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これからは東京都に税金納めたいです。
国に税金を納めても今後は期待できないので、今のままでは。— とんabc (@atarashiiseitou) May 5, 2020
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税金を取る時は、容赦なく取り、民間に還元すべき時には、徹底的に抵抗する。ダメ組織の典型ですな。
リーマン級の不況が起こらない限り、消費税の増税を進めると言っていたが、既にリーマン級の不況を越えているのに、消費税の減税や凍結が一切財務省から聞こえてこないのは、ペテンという他ない。
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国のSPEED感の無さと適宜なお金の投入がダメダメ。
首相を初めとして国政議員は・・・最小限でいいな。今の数 ほんとに要らない。
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また大胆にやるね(笑)良い事だ。
なぜか小池さんは五輪の延期後に動いたとされているが、この図解を見てると、2月からずっと国をリードし動いてる。延期後に動いたとされているのは、単純にテレビが扱わなかっただけではないのか? pic.twitter.com/G7C1dAMA3p
— KURO (@Q00049471) May 5, 2020
東京都が中小企業に第二弾の協力金を支給する事を決定。 支給金額は??のまとめ
現状の日本政府の対応の遅さはもちろんですが、国民単位での意識がとても低いのもここまで事を大きくした要因でしょう。
政府を含め、今後日本がどう動くのか。気になりますね。